Gcraud

 このブログは2012 ~ 2015 でロボカップジュニアサッカー部門に出場させていただいたGcraudの活動を記録したものです。
ブログ移行は途中まで行われましたがチーム解散とともに中止となりました。

2014年08月

craudです。

FETの使い方について簡単に紹介したいと思います。(ソレノイドの記事の補足も兼ねています。)
FETはトランジスタの一種で動作のイメージも同じようなものだと思っていいと思います。
(FET→ユニポーラ,トランジスタ→バイポーラとしています。)←語弊が少ないように

トランジスタと同様にN,Pchがあり,端子はG(ゲート),D(ドレイン),S(ソース)となってます。
対応としてはベースがゲートの役割,ドレインがコレクタ,ソースがエミッタとなります。
 
MOSFETをつかってLEDを電気的な信号でON/OFFする回路を構成すると,
FET_N
こうなります。(←Nchの場合)基本的な回路構成はほぼトランジスタと一緒です。
この回路は最小構成ですので取り除いても動くものはないと思います。
 
 まず,ゲートとソースの間の抵抗ですがこれはゲートの電圧を安定させるものでプルダウン抵抗とも呼ばれます。なぜこんなものが必要かというと,FETの入力インピーダンスがものすごく高いからです。イメージとしてはゲートとソースの間に小さなコンデンサが入ってるようなイメージです。(イメージです。)するとゲートに入力した信号がLOWにならなくなりますのでゲート電圧が不安定になります。するとドレイン-ソース間の電流が流れたり流れなかったりしてLEDを制御できなくなります。このためプルダウン抵抗が必要なわけです。

 次に,FETがONになる電圧というものがあります。これは,FETとトランジスタの使われ方の違いにあります。トランジスタはベースに流れる電流のhfe倍の電流がコレクタエミッタ間に流れますので増幅器として多くつかわれますが,FETの場合,増幅器としてではなくスイッチとして制御されることが多いので,ドレイン-ソース間電流がよく流れるゲート電圧を加えます。

 このまえの記事でソレノイドの駆動について書いていたと思います。ソレノイドを駆動する場合,LEDがソレノイドに変わるイメージです。この場合LEDに直列の抵抗は必要ありません。

FETのゲート駆動電圧の補足です。
例えばこのFETを使ったとします。マイコンの電源電圧は3.3[V]とします。データシートによると4[V]駆動らしいのでFETはON状態にはなりません。この場合どうすればいか,ということについてです。多くの場合,別電源を持ってくるのはめんどくさいので,ドレインの電圧を使用します。ゲート駆動回路
例えばこんな回路で駆動できます。しかし,この前のように電源が30[V]の場合もあります。
ソレノイド昇圧
FETのゲートの限界は20[V]らしいのでここにいきなり先ほどの回路でゲートに電圧を加えると壊れてしまいます。そこで,
FET駆動
こんな感じに分圧することで20[V]以上でも駆動できるようになります。補足終わり。
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Gcraud Airです。
写真 2014-08-14 15 07 59

この前の遮蔽ができました!
25gだったのでそれなりに重くなりましたが、いままでで一番制度の良いものができました。 

ぜむです。

またまた,世界大会の小ネタ。

ほんとに小ネタなんです笑

そのなも,FreeWater
P7230297
 世界大会の会場では,こんな水が無料配布されていました。

こういうサービスはとっても助かりますね。

言えば,10個入った箱ごとくれました。

この水,ブラジルクオリティでして,まさかの20個に1個とか,15個に1個くらいの割合で,

水漏れしていました。

蓋のアルミの接着が悪いのかわかりませんが,ビチョビチョの箱がありました。

何はともあれ,この水を飲んでお腹を壊したことないですし, ありがたいサービスでした。

以上,小ネタでした,ほんとに小ネタだったでしょ? 

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