ローパスフィルターのデューティー比に対する動作を見ていきます。
まずデューティー比50%
充放電2
細い線はこの位置です。
次に50%より下げた場合
小デューティー比
充電する時間が短くなり,放電する時間が長くなるため細い線は低くなります。
次にデューティー比が50%より上がった場合です。
デューティー比大
充電する時間が長くなり,放電する時間が短くなるため細い線は高くなります。

次にパルスボールの光をリモコンセンサーが見た場合を考えます。
パルスボールから出ている信号は40[kHz]の信号をさらに1200[Hz]で点滅させたものです。
これをリモコンセンサーが受信すると,1200[Hz]の信号だけになります。リモコンセンサーの中の回路が自動的に40[kHz]の信号を除去します。
パルスボールの信号の波形はこのようになってるので,ボールの距離によってだいぶ荒いですがデューティ比が変わります。
ですから,リモコンセンサーからの出力信号をローパスフィルターにかけると距離に応じたアナログ値が出てきます。