前々回のコンデンサーは周波数が高ければ高いほど信号を通しやすくなる性質があるというようなことを書きましたがそれについて 見ていきたいと思います。
コンデンサの交流に対して電流を制限する働きを容量性リアクタンスといいます。
こんな回路を例にすると↓
BlogPaint

電圧はこんな感じで表せます。
容量性リアクタンス式
 変形すると,
 容量性リアクタンス式2
電流 I ,電圧V,周波数 f,コンデンサの容量C,円周率π(3.14159265...のやつ)です。
これで周波数が高いほど電流が流れやすくなることがわかります。
また電圧が時間で変化しないとき(直流のとき)は周波数が0なので電流は流れないこともわかります。
ただし,コンデンサーの容量の分は電流が流れます。