東東京ノードからだいぶ日が経ってしまいましたが、改めて振り返ってみての反省を書いておきたいと思います、GcraudNanoキャプテン(ハード担当)です。

当日の結果は優勝でした。
応援してくれた方々、ありがとうございました。

Airに勝てたのは偶然だったと思います、当然このままでは勝てる気配がありません。
では、以下に反省を書いていきます。 
~ロボット製作・大会準備~

・全体的な製作のスケジュールがギチギチだった。
(計画性のないロボット製作で余裕を失っていたため、ミスやトラブルが比較的多発していた。加えて適切な対処も出来ていなかった)
→大会当日までのスケジュール管理をしっかりとし、ハード/ソフト班それぞれの進捗状況をお互い把握しながら作業を進めていく必要がある

・ ハード班/ソフト班お互いの弱点の克服が全く進んでいなかった。
 (チーム結成からおよそ半年が経ったが、結成時からの課題であった「お互いの弱点の克服」が全く出来ていなかった。ハード班はプログラムが全く出来なかった&ソフト班はハードを全く理解していなかった)
→ソフトとハード両方が成り立って初めて 「ロボット」と言えるように、ソフトとハードは完全分業しては成り立たない。ある程度はハードとソフト両方の理解を深める必要がある。

・テストを取るかロボットを取るか!?
(東東京ノードの翌日から5日間の後期中間考査がありました。ロボットの製作も大事ですが、やはり勉強もしなくてはなりませんでした。特にソフト担当の奴は、学年で1桁台の順位をとっている事もあり、ロボットそっちのけで勉強していた様ですが、流石にもう少しロボットに時間を使うべきでもあったかなと思います)
→勉強を一切せずに東東京に望んだ挙句、テストで散々な結果を出したハード担当ですが、やはりロボットとテストは天秤にかけたような関係でした。どちらかが上がればどちらかが下がる。場合によって優先順位を見極める必要があります。
 

~大会当日~

今回の大会では、ハード担当/ソフト担当がそれぞれ1台ずつマシンを担当しました。 
Maxon機がハード担当のマシンで、ハイスピードギア改造型のマシンがソフト担当のマシンです。

・ソフト担当のマシンが殆ど得点出来ず、やはりロボットにかけた時間の差が出た。
(今回の大会での総得点は41点でした。そのうち38点が私ハード担当のマシンが決めた得点で、残り3点がソフト担当のマシンが決めた得点です。あまりにも差が有り過ぎたかなと思います)
→ソフト担当頑張ってくれ

・Maxon機の車検、ホールド規定ギリギリ
(サッカーチャレンジのルールで、ロボットにボールが入る深さは3㎝までと決まっていますが、本当にギリギリのセッティングでした)
→CAD図面でジャスト30㎜でしたので、少し余裕を持たせた設計にしようと思います。規定に引っかかってしまっては元も子もありません。

・車検シートを試合後に持って帰らない
(なぜあそこまで繰り返したか分からないのですが、車検シートを毎回審判に渡したまま、持って帰り忘れ。ロボカップの大会に慣れていないのが原因だと思いますが、流石にもう少しきちんとすべきだったと反省しています)
 
・ポスターがきたない
(ソフト担当がポスター作ってくれましたが、印刷が信じられない程汚かった)
→皆に見せるものだから、それなりにきちんとしたものを

・ポスターの内容が残念
(ソフト担当に内容を全て任せたハード担当が悪いのですが、ハードウェアの説明が雑過ぎました) 
→次回からは私も協力してポスター製作をしたいと思います。 

・周りの人との技術交流が少なかった

これに関しては、私の個人的な反省点です。
ロボット教室のような団体さんは、普段のコミュニティ以外の人たちと話をする事には慣れないかも知れませんが、興味があるならぜひ声をかけてくれたらと思います。私達も、興味を持って話しかけてくれる人たちと積極的に話をしたいと思っています。そして、技術交流はお互いにとって大きな利益になると思っていますし、それがロボカップというプロジェクト本来の目的でもあると思います。
ハードがLEGOであれ自作であれ、共通する技術はあるはずです。そういった技術について話し合う機会が無かった事(そもそもそんな余裕が無かった事)は、とても勿体無かったと反省しています。


次の関東大会までに、これらの反省を活かしてチームをより良い方向へ持って行けたらと思います。以上GcraudNanoでした。